Facebook投稿を元に「あなたが言いそうなこと」を自動的に作ってくれる、笑えるサービス!
what would i say?(ワット ウッド アイ セイ)はユーザーが過去にFacebookに投稿した文章から、「言いそうなこと」を作ってくれるサービスです。Facebookへの投稿がマンネリ化してきたり、ネット上ではアクティブでいたいけれど日常にあまり変化がなく投稿する内容が思いつかなかったりといった場合には、使ってみる価値があるサービスだと言えるでしょう。また、Facebookに投稿しなくても、生成される内容には思わず笑ってしまうものもあり、単純に楽しめます。
変なつぶやきをつくって遊べるWhat would i say?では、過去の投稿データを元に文章がランダムに作られ、「帽子も、髭も、Eメールアドレスもあんまり無い」などくすっと笑える物フレーズができたり、「時として大きな仕事に感謝する。太陽の中のチャックノリス」などと意味不明でありながらも不思議なインパクトを持つ詩のようなものを発見できたりと、意外と楽しめます。作成された内容を見て「あ~、確かに俺こんな事言いそうだわ~」と感じたらwhat would i say?サイトからワンクリックで直接Facebookへと投稿しましょう。投稿を見たFacebookの友達は、普段のあなたではなくアプリが作った発言だと気づくでしょうか?英語だけでなく日本語にも対応しているもありがたいですね。
使い方はとてもシンプルサイトを開いて右上の青いボタンからFacebookのログイン情報を入力します。これで準備完了です。あとは画面中央の黄色いボタン「GENERATE STATUS」をクリックするだけ。あなたが言いそうな文章が表示されます。再度クリックすると別のバージョンを表示できますが、数には限りがあり10種類前後のフレーズが延々とループで表示されるようです。内容はランダムな組み合わせから構築されるので、アカウントによっては全然面白くない時もあります。
what would i say?はFacebookに投稿した過去の内容からあなたが言いそうなことを自動作成できるサービスです。投稿したかどうかもあやふやな記憶の彼方にあるフレーズがパズルのピースのように組み合わさってランダムに構成される文章は、意味不明な夢のようなものがほとんどです。しかし、表示される内容を見るだけでも面白く、いい暇つぶしになりますし、たまに面白い組み合わせが生まれることもあります。何か投稿したいけど思いつかないなー、と思った時などにはwhat would i say?であなたが言いそうだけれど実はソフトが作った内容をシェアしてみてはいかがでしょうか。
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